ヒラギのお勉強

プロフィール:沖縄県 大学生 趣味は散歩 

筋トレと睡眠の関係性|筋トレすべき時間帯は?朝か夕方か。

こんにちは、ヒラギです!

 

今回の内容は筋トレと睡眠の関係性です。

一日の多くを占める睡眠ですが適切な睡眠の仕方しないと疲れが蓄積します。睡眠は一日に必ずしますよね。

 

今回はそんな睡眠の質を向上させるのに筋トレがなぜいいのか、そのメカニズムを知ってもらいたいです。ちゃんと理解すれば何事も応用が利きます。

 

逆に理解しないと悪い方向に応用してしまうと、むしろいつもより悪い結果になると思います。取り入れるうえでちゃんと理解を深めることは大切です。

筋トレの利点には本当に驚かされます。ネットで散々見てうんざりしていた「筋トレ」という単語が今や好きになりつつあります…(笑)

 

 

本当はビジネス関連について書きたいと思っているところを、形から入る癖があるのでまずは身体から学ぼうということで色々とかぎまわっています…(笑)

 

ですが生活の質を向上させていけば、自然とビジネス面でも活動の質が上がるわけですから、関係していないようでしているというのが私の見解でございます。

 

知識として持っていて損はないんじゃないかと思います。

 

 

 

睡眠状態の主な種類

睡眠については別記事にて書いています。

 

hentonaoi.hatenadiary.jp

昔の記事ではレム睡眠とノンレム睡眠について触れていますが 、今回はもっと掘り下げて説明しようかなと思います。

 

睡眠時の段階として大きく分けてレム睡眠とノンレム睡眠に分かれるのですが、さらに詳しく分けると上から浅い順に

 

・入眠潜時(にゅうみんせんじ)

レム睡眠

・ノンレム睡眠ステージ1

・ノンレム睡眠ステージ2

・徐波睡眠(じょはすいみん)

 

があります。

 

入眠潜時は寝付くまでの所要時間のことで、徐波睡眠はノンレム睡眠のことです。

 

 

 

筋トレが与える睡眠への効果 

筋トレが睡眠にどのような効果をもたらすのかというと、筋トレをすることでこの徐波睡眠に入りやすくなります。

 

徐波睡眠に入りやすくなるということは睡眠の質が向上するということですね。

 

感動…(笑)

 

 

 

 

筋トレが睡眠をよくするメカニズム

筋トレが徐波睡眠に入りやすくさせるメカニズムについては、睡眠時の体温上昇、筋トレ時の心拍数増加による睡眠時の心拍数低下、グルコース代謝、成長ホルモンの分泌量増加などが考えられているそうです。

 

 

精神的な面では不安の改善などもあるようですね。

 

 

 

筋トレするべき時間帯 

筋トレする時間帯は寝る直前以外ならいつでも大丈夫です。

 

サーカディアンリズムというものがあり、午後の体温上昇など様々な要因による筋力の増加など、人の身体には物事をする適切な時間があるというものです。

 

これにより朝の筋トレは否定されていたが、習慣化しれば筋トレに関しては改善できるという研究結果が出ている。

 

なぜ寝る前がダメかというと、睡眠の質が下がるからです。睡眠時は副交感神経が働くべきなのに筋トレによって交感神経が働き、体が興奮状態になります。これは生物上仕方ないことですよね。

 

これだけ睡眠に貢献してくれている筋トレですが、やり方を間違うととんでもないことになります。

 

 

 

まとめ

こう見ると筋トレと睡眠には深い関係があるように思います。

私は睡眠を重視して筋トレをする方針ですが、筋トレを重視するとまた違った生活スタイルになるかもしれませんね。

 

今回のまとめは

 

・筋トレは寝る前以外にする

・筋トレは深い睡眠に入りやすくする

・睡眠の質を上げることは健康につながる

 

筋トレについてもっと知識を深めたいですね!笑

筋トレ信者になりつつあるヒラギです…(笑)

 

今回は筋トレと睡眠の関係についてまとめました。

 

ヒラギの勉強勉強でした。

 

筋トレのメリットは?筋トレの効果について|筋トレの健康への効果と生活の質向上について

こんにちは、ヒラギです!

 

私は現在、健康について調べることが好きで色々学んでいるのですが、皆さんは健康といえばどのようなワードがまず浮かび上がりますか?

 

食事でしょうか、睡眠?それとも運動やストレス。

 

大体このあたりだと思います。私が初めに思い浮かんだのがこれらのワードです。睡眠について学んでいたら筋トレに行きつきました…(笑) 睡眠について知識を深めると別のことについて繋がるというのは感動ですよね。

 

あと、ネットで筋トレという単語をよく目にしていたのですが、正直、失礼ですが暑苦しいことこの上ないと思ってました…(笑) プロフィールをみると「筋トレ」ですからね。

 

失礼なことを言ってごめんなさい。

 

ですが、調べてみるとメリットだらけでびっくりしました。私自身、学生時代はボクシングを受験ぎりぎりまでしていて、そこから集中力がなくなったように思います。

 

筋トレの話じゃないのかと思った皆さん筋トレの話なのでさいごまでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

筋トレの主な効果

筋トレをするといっても、時間をさいてするのだから何かしら効果がないとしたくありませんよね。筋トレが趣味だからしている人などは別ですが…。

 

 

基礎代謝の向上 

基礎代謝という言葉はよく聞くけど、詳しい意味は知らないという方も多いのではないでしょうか。基礎代謝とは、何もしていない時に消費される最低限のエネルギーのことを言います。

 

意外と言葉通りですね…。

 

基礎代謝が上がるとどのようなメリットがあるかというと、筋肉分の細胞が増えるわけですから消費エネルギーが増えるのでダイエットに良いです。

 

また、お肌のツヤがよくなったり、基本的には外見に良いイメージですがエネルギーを使うことで細胞に栄養などが頻繁にいきわたり、若い細胞が保たれ内臓脂肪の燃焼も促進するので、健康にいいとされています。

 

 

モチベーションと意志力 

意志力が付きます。個人的に意志力の向上は優先度が高いと思っているので、非常に良い効果かなと思います。意志力はストレスへの耐性としても言えます。この意志力の上限を超えるとストレスになるイメージです。

 

誘惑の多い現在に意志力のないことは今後人生にをおいて大きな損失ですよね。ここも大きなメリットといえるでしょう。

 

 

筋トレは健康にいいのか

まず身体はか基本的に、筋肉、心肺、神経系、消化器系、骨からなっているので、言い方を変えればこれらが正常に機能していれば健康です。

 

ですから筋トレは健康にいいです。しかし、健康といってもそれ以外が悪ければ意味がないので、とても限定的と言えるます。

まず前提として運動が基本的に身体にいいので、筋トレも例外ではなく身体にいいとされています。

 

 

 

まとめ

今回の記事で説明した筋トレにおけるメリットは

 

・健康にいい

・意志力の向上

・意志力向上による精神面の強化

・ストレス耐性

 

です。

 

 

今回の記事は筋トレの効果について。

 

以上!ヒラギのお勉強でした!

 

ストレスについてのイライラや発散方法|イライラの正体は?

こんにちは、ヒラギです!

 

今回の記事では、ストレスについて書こうと思います。

ストレスについて理解することは、ビジネスというか生活全般において大切だな~と思いましたので調べてみました。

 

ストレスが溜まると仕事のパフォーマンスも悪くなるし、そもそも健康に悪いです。

 

ストレスを発散するにもストレスについて正しく理解し、正しい発散の方法やストレスをためない方法について勉強する必要があると思います。

 

 

 

 

ストレスとは何か

現代では当たり前のように使われるストレスという言葉は、元々物理学の分野で使われていたようです。

 

一言でストレスといっても色々なストレスがあり、心理面、身体面、行動面で現れます。心理面などで現れるストレスは、イライラや不安、うつ病などで、現代ではよく聞く単語だと思います。

 

身体面でのストレスは、頭痛や肩こり、腹痛、便秘などがあげられます。この症状に関して言えば、ストレス反応でない場合もあるので比較的自覚しにくいです。

 

行動面でのストレスは、暴飲暴食や飲酒・喫煙量の増加などがあります。

これらの症状はどれも身体的な健康に悪いです。特に行動面で現れるストレスについては、直接的に健康に悪いし、ほかのストレスについても健康にいいとはとても言えません。

 

よって改善する必要があります。

 

 

 

ストレスの原因

ストレスの原因のことをストレッサーといい、この言葉はストレスという言葉よりは認知されていません。私も知りませんでした・・・(笑)

 

ストレスの要因となるストレッサーにも色々あり、天気や騒音、気温などの環境的要因、人間関係や仕事などによる社会的要因などがあります。ささいなことがストレスにつながるので、そのストレッサーに気付ければいいですが、気づくことができないことも多いです。

 

社会的要因も環境要因ととらえることもできます。

 

 

 

 

 

ストレスの発散方法

ストレス発散の方法で一般的なのは、運動です。運動をすることで行動面におきるはずのストレス反応はもちろん、他2つについての症状も緩和されることが期待できます。

 

とは言っても緩和という言葉通り、完全には発散できないので、残りの心理面の方面から見たときに、カウンセリングなどがあります。カウンセリングと聞くと鬱の人が行くイメージですよね。確かに症状が心理面で出ている人が行くのは効果的ですが、一度行ってみるのもいいと思います。

 

はじめに説明した通り、ストレスには身体面、心理面、行動面で症状が現れますので、ストレスを発散するということは、たまったストレスを自ら出す行動です。

 

 

まとめ

ストレスを発散するうえで大切なことは、

 

・自分に出ているストレス反応に応じて発散の仕方を変える必要がある。

・自分のストレスの原因(ストレッサー)を認知すること。

 

です。

 

 

ここまでストレスについて学んでストレスの発散方法など調べてみましたが、ストレスは溜めなければ発散もくそもありませんよね(笑)

 

ストレスを発散する方法を探すのでなくて、自分の環境を理解して環境をストレスのない状態に変えていく必要があります。しかし、ストレスのない環境を作るためにも今回、ストレスについて学べたことは大きいかなと思います。

 

 

以上、勉強に付き合っていただきました!

ヒラギでした!

 

 

 

睡眠の質とは|睡眠の質を高めるための具体的な行動。

こんにちは、ヒラギです。

 

皆さんちゃんと眠れていますか?

何をするにも、やはり健康は大切ですよね。

どれだけ稼げる人でも体調が悪ければ働けないし、どれだけ優れたスポーツ選手でも、まず第一前提として健康があるはずです。

 

健康なら幸せ、とは言いませんが、健康なくして幸せは語れませんよね。

 

また、今回なぜ睡眠について書こうかと思ったかというと、成功者の皆様は健康食の方が多いと思いましたので、まずはそこから派生して睡眠について書こうと思ったわけです。

 

 

 

 

 

 

睡眠の質とは

そもそも睡眠の質とは何でしょうか。

睡眠の質というと、皆さんは熟睡できてるか?など、漠然としかイメージできていないと思います。

 

睡眠には2種類あり、レム睡眠ノンレム睡眠に分かれます。

レム睡眠は体は眠っているが脳が起きている。ノンレム睡眠は両方とも眠っている状態を指します。

睡眠の質とは、ノンレム睡眠時にどれだけ深い眠りにつけるかどうかで決まります。

 

 

 

睡眠の質を高めるメリット

ここまで睡眠の質について書いてきましたが、睡眠の質を高めるとどうなるのかです。

言わずとも予想はつく、というか知っている方も多いと思いますが、睡眠の質を高めることで朝のあの気だるさなどがなくなります。時間があまりとれなくても質のいい睡眠を心がけよう!

 

もしあなたが、長時間寝ているはずなのに頭がさえない、寝起きがだるいなどといった状態なのであれば、ぜひ改善してほしいところ。

 

 

 

寝る前の習慣から変える

睡眠の質を高めるにはどうしたらいいのかについてですが、習慣から変えましょう。

寝る前の習慣に限ったことではないですが、悪い習慣というのは直し、良い習慣に変えていきましょう。

 

具体的なことを言うと、夜のブルーライトや食事です。これらは意外と習慣化しやすいと思います。睡眠の質を下げる、寝つきにかかわってくるのでやめましょう!

 

ここで悪い習慣にとってかわって取り入れてほしい習慣は、

 

・ストレッチ

・寝る前の入浴

・適度な運動

・適度な飲酒

 

です。

 

個人的に一番重要だと思っているのが入浴です。

 

 

 

睡眠の見方を変えよう

睡眠の見方を変えるというのは、極端な話でいうと寝るために活動するということです。仕事が終わって、「今日はぐっすり寝れそうだ」まさにこのイメージだと思います。

 

明日は睡眠から始まっています。睡眠がいいとその日のパフォーマンスが全く違います。

 

 

 

食習慣も変えていく

食習慣を変えるといってもお酒のせいでの二日酔いなどは最悪ですよね。睡眠を害しそうな要素は全てなくしましょう!

 

前述しましたが、私がこの記事を書こうと思ったのは健康体でいるからの派生ですので、健康を意識して睡眠と接してほしいわけです。睡眠だけでは健康になれません。なので生活習慣から変えることで健康体に近づきましょう!

 

 

 

 

まとめ

今回は、睡眠の質を高めるために必要なことを書きました。

結論的に私がしてほしいことは

 

・ストレッチ

・入浴

・適度な運動

・適度な飲酒

 

です。

適度な飲酒というのは、人によって違うと思いますが、私は350mlコップ一杯を目安にしています。

 

睡眠はビジネスをするにも活動のパフォーマンスを上げるためにしっかりとっておきたいですよね。時間だけでなく質も関係するということを今回は勉強しました!

 

皆さんもいい睡眠をとりましょう。

 

ひらぎでした!

 

 

 

 

 

 

ブログの書き方のコツ|ブログの書き方についてお勉強!ヒラギのお話 

こんにちは、ヒラギです!

 

ネットビジネスで代表的な「ブログ」ですが、よく「考えるよりかけ!」的なこと言われますよね。

でも、「書き方もわからないのに書いてもいいもの作れねーよ!」って方も多いと思います。

 

私も、今回は色々調べてきました。色々調べてここは重要だと思ったところをまとめてみました。 

 

 

 

 

 

 

読んでほしい人を明確にする

読んでほしい人を明確にする。そうですね、例えばこの記事だと、ブログを始めようと思った方やブログについて勉強している人たちを対象にしています。

 

あなたが発信する情報を、どのような人が欲しているのかを明確にして書いていくと受け取る側としてはしっくりきますよね。そこを意識して書いていきましょう!

 

 

 

見出しから書く

見出しから書く。見出しから書くことによって、初めにこのブログがどのようなものになるか、方向性を作り出せますよね。

 

また、初めに見出しを書くと、いちいち「何か書くんだっけ?」なんてことがなくなります。これは好きにしていいと思いますが、こちらの方がまとまりのあるいい記事になると思います。

 

 

 

自分が利用者の気持ちになる

はい!これはもう1番大切といっても過言ではないですね!(笑)

 

読んでもらいたいのなら利用する人のことを一番に考えましょう!ブログといっても自分の書きたいことを書くだけのブログは例外ですけどね。

 

自分で自分の記事を調べてみてみることも大切ですね!いろんな工夫をしていきましょう。

 

 

 

キーワードを入れる

キーワードを入れるというのは、googieの検索に引っかかるようにするという意味ですね。どんなにいい記事でも読まれなければ意味はありません。

 

ここで重要になってくるのが初めに話した読んでほしい人を明確にすることですね。読んでほしい人を明確にすることで、読んでほしい人が何を検索するか容易に見当がつくと思います。

また、キーワードは最低3つです。

 

この記事だって、ブログについて書いているからタイトル「ブログ」だと、読まれませんよね。「ブログ 書き方」とかですよね。色んな検索に引っかかるようにしましょう!

 

でも、タイトルが内容と全く違うなんてことがあってら嫌われますからね(笑)

 

あなたが有名で、この記事が自分のファンに向けてとかなら話は別ですが、TwitterFacebookなどのSNS以外からも読んでもらうにはキーワードを心がけましょう

 

 

 

分かりやすく書く

利用者を考えて書くに精通するところがあります。

初めに誰に伝えたいか明確にしたのですが、その中でも詳しい人、そうでない人さまざまだと思います。

分かりやすく書くことに越したことわないのでわかりやすき書きましょう。

 

 

 

楽しんでかけ!

これは私のモットー的なやつなのですが、何事も楽しみましょう(笑)

ブログのいい所は、自分の好きなことについて、好きな時にかけるところにあると思います。

読む側としては、嫌々書いた記事なんて読みたくないはずです。

なので私も好きな時に好きなように書きます(笑)

 

 

 

結論

書き方など説明しましたが、正直、好きなようにたくさん書いていれば勝手に人は集まる思うので、数書けば見てくれます。稼ぎたいのなら数書くのがいいんでしょうね。

「考えるよりかけ!」は、色々考えて質を求めるあまり書かないよりは「数書けや!」ってニュアンスだと思うので難しい所ですよね。(笑)

 

ブログを書くコツは

 

・キーワードを入れる

・ターゲットを明確にする

・見出しから書く

 

これを極めれば最強でしょうね!

 

 

 

以上!ブログの書き方などなどについて

ヒラギでした~。